「大節 夕の礼拝と黙想」の最新版掲載
「大節 夕の礼拝と黙想」の最新版をお届けします。
「大節 夕の礼拝と黙想」の最新版をお届けします。
聖アンデレ教会では、大斎のプログラムとして、日曜日の夕の礼拝にショートメッセージと黙想、期節の祈りを加えてお献げします。当面、非公開の礼拝ですが、聖アンデレ教会のホームページより、他の礼拝同様同時配信いたします。
依然として、多くの制限や制約が求められていますが、大斎節の大事なテーマである「信仰の原点への立ち返り」という意味からも、その過ごし方には重要なものがあります。
12月27日より東京教区のすべての教会で、信徒・求道者が自由に参加して行われる礼拝や集まって行う会合や集会を自粛することになりました。
〜東京教区フランシスコ・ザビエル高橋宏幸主教教書〜
教区主教の教書「コロナウイルス感染症の最近の状況の中で」(2020年12月19日付)をお届けします。
このところ、新型コロナウイルス感染症が再び拡大の傾向にあるといわれています。すでにご承知のように、教会でも感染予防のための工夫を重ねて設備や方策を整えてきました。また礼拝を続けてゆくため、案内書「礼拝参加にあたって」を用意し、みなさまに協力をお願いしています。
クリスマスを迎える心の準備と祈りを深めるためのプログラム「降臨節夕の礼拝と黙想」、12 月 24 日「クリスマス・キャロルと聖書日課の礼拝」 、降誕日の礼拝 についてお知らせします。
2020年クリスマスのご案内を致します。
だれもがこのウイルスに接している可能性、新たな感染者となる可能性があることを常に心にとめます。またどのような状況になっても、これからも信仰と希望を失うことなく、一層の配慮を必要とする人びと、社会の中で弱くされている立場の人びとへの配慮を忘れることなく、過ごしてゆきましょう。