●降臨節 歌による夕の礼拝と黙想
・降臨節は、クリスマス=キリストの来臨を待ち望み、それに備えるときです。
「降臨節 歌による夕の礼拝と黙想」はクリスマスを迎える心の準備と祈りを深めるためのプログラムです。
・降臨節の4つの日曜日(11月27日、12月4日、11日、18日)の夕の礼拝は、歌って献げられます。「黙想」「ショートメッセージ」などが加わります。
※降誕日前夕12月24日の「唱詠による夕の礼拝-クリスマス・キャロルと聖書日課の礼拝」で用いられるチャントを用い、聖歌を歌います。
●降誕日前夕「唱詠による夕の礼拝-クリスマス・キャロルと聖書日課の礼拝」
・歌と聖書朗読によるクリスマス礼拝(12月24日午後7時)です。
今年は唱詠晩祷の形で、聖歌隊とアコライト、教役者を中心に行います。
・教会ホームページからライブ配信いたします。また、ホームページから当日用いる式文を後日ダウンロードできるようにいたします。(※印刷された冊子でご希望の方は事務室までお知らせください。)
是非ご一緒に祈りと賛美をお献げいたしましょう。
・聖堂での参列はできません。このプログラムはライブ配信のみとさせていただきます。
●降誕日の礼拝
・降誕日の礼拝は、
第一聖餐式(12月24日 午後10時)
第二聖餐式(12月25日 午前7時半)
第三聖餐式(12月25日 午前10時半)の3回が行われます。
・3回の聖餐式のうち、1回のみの参加とさせていただきます。
ご協力ください。
●「主イエス命名の日」(1月1日)の礼拝
・「主イエス命名の日」の礼拝は、1月1日午前7時半と10時半の2回行われます。
※その他、主日および週日の礼拝に関しては、別紙「礼拝参加にあたって(2022年11月)」を参照の上、ご参加ください。
※換気のために聖堂は冬季も窓を開けています。ご参列の際は防寒・感染症対策の上お出かけください。
※礼拝はすべて教会のホームページからライブ配信で見ることができます。