1月31日(日)午後5時から、キャンドルマス(被献日前夕の光の礼拝)が行われました。これは乳飲み子であったイエスがヨセフとマリアに連れられてエルサレムの神殿に詣でた出来事を、「すべての人を照らす光」(シメオンの賛歌)の訪れとして祝うものです。教区聖歌隊による荘厳な奉唱に包まれながら、この光の訪れをローソクを手に皆で祝い、聖餐にあずかりました。そして、主のご受難と復活に思いを至らせる礼拝になりました。
1月31日(日)午後5時から、キャンドルマス(被献日前夕の光の礼拝)が行われました。これは乳飲み子であったイエスがヨセフとマリアに連れられてエルサレムの神殿に詣でた出来事を、「すべての人を照らす光」(シメオンの賛歌)の訪れとして祝うものです。教区聖歌隊による荘厳な奉唱に包まれながら、この光の訪れをローソクを手に皆で祝い、聖餐にあずかりました。そして、主のご受難と復活に思いを至らせる礼拝になりました。