活動レポート

活動レポート > 活動行事 > 東日本大震災を憶えての祈り

東日本大震災を憶えての祈り

2012年3月11日 東日本大震災を憶えての祈りが、聖アンデレ主教座聖堂で行われました。
2時からの黙想、和合亮一さんの「詩の黙礼」の朗読(一部)に続き、聖歌499番の奉唱、そして沈黙の後、礼拝に移りました。

<式次第>
入堂(聖歌21番)
招きの言葉
祈り(いのちの旅)
沈黙
とりなしの祈り
旧約聖書(イザヤ書第25章7節から)
詩編(第116編)
使徒書(エフェソ 第3章16節から)
沈黙(鐘:14時46分)
聖歌隊奉唱(詩編第61編)
福音書(ヨハネ 第16章22節から)
お話し(植松功さん)
嘆願「東日本大震災のための嘆願」

(主の祈り)

祝福

祝祷

退堂(聖歌第512番)

 

黙想
福音書朗読(笹森司祭)
お話し(植松功さん)
祝祷(大畑主教)